20 Nov 2017 - 10:59pm

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ロトルクジャパンは、 IQT90度回転用インテリジェントアクチュエーの第3世代の販売を開始します。

[PRESSWIRE] London, United Kingdom - 18.02.16 -- IQ3マルチターンアクチュエータの数万台に上る納入実績により実証済みである卓越した先進的データロギングやコミュニケーション機能を、小型且つ堅牢な新型IQTにも導入しました。それらは、現場及び管理室で取得可能なデータ量の増加を要望するお客様の声に応えて、さらに改善増強されています。

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新型ロトルク IQT電動アクチュエータは、外部減速機無しでのパートターンバルブの運転に、ロトルクの第3世代インテリジェント技術である先進的機能と資産管理能力をもたらします。

診断画面はプロセスへのウィンドウを表示し、バルブトルク、使用状況プロファイル、サービス関連記録が閲覧可能で、アクチュエータ上でのリアルタイム解析を可能にします。 
情報豊富で見易いバックライトディスプレイは、非貫通方式のワイヤレス通信と、ユーザーフレンドリーな設定や試運転の為の多言語メニューを含む多機能表示によって業界の注目を浴びています。 現場位置表示、バルブとアクチュエータ状態、資産管理と動作診断情報が、ダウンロード可能かつアクチュエータ上の大型液晶表示によって直接現場で閲覧可能です。液晶画面はリアルタイム状態データ、位置と警告アイコン情報を表示します。アクチュエータ設定と運転メニューとともに、詳細診断や動作データ表示がドットマトリクス形式でクリアに表示されます。 
 
ロトルクのブルートゥース設定器の使用によって、試運転やアクチュエータ設定が迅速且つこれまで以上に簡単にできます。また、設定器によって、アクチュエータのデータを安全にパソコンに移し、ロトルクインサイト2の診断ソフトウェアを使った解析が可能です。更に、インサイト2によって、アクチュエータの指令や設定値セットを事前にプリセットする事でアクチュエータ設定を効率化する事が可能です。 
それぞれの設定値の集合を「ミッションデータセット」として保存し、同設定が求められる複数のアクチュエータに一斉にアップロードする事ができます。

バルブに必要なメンテナンス内容が特定され、メンテ時期も予測可能となる為、計画されていない運転中断や過度に安全サイドに立ったメンテナンスをなくす事ができます。アクチュエータの強力なデータロガーにより、メンテナンス計画や故障対応のための総合的なデータ収集が可能になります。データには、バルブトルクプロファイル、起動プロファイル、振動/温度傾向記録や作動記録等が含まれます。特に資産管理情報として、作動時間、平均トルクとモータスタート回数があります。

サービス若しくはメンテナンスアラームは、開閉トルクや始動頻度及び振動レベル等を含むアラーム設定メニューから選択可能です。

トルクセンサーはアクチュエータの寿命期間を通して、高い精度と信頼性を保ちます。同様に、バルブの位置センサーも重要です。特許を取得した稼動部1箇所のみの絶対エンコーダは、電源断時でさえもバッテリー電源の有無に関わらず、バルブ位置を追跡可能です。更に、全ての設定と記録データは非揮発性のEEPROMメモリーに記憶され、設定値は全て保持されます。もし、アクチュエータが電源断時に手動操作される場合、現場表示と遠隔指示表示はバッテリーを使用して更新されます。また、バッテリーはデータ記録と電源断時の試運転を容易にします。

IQTのIP68ダブルシールと一時的没水対応構造は、防爆認証と同様、殆どのロトルク電動アクチュエータに共通しています。その構造は内部エレクトロニクスを、半永久的に外部環境から保護しますが、それはターミナルカバーを取り外しての配線作業の間も同様です。端子部がアクチュエータ内部でOリングシールされたダブルシール設計は、40年以上もロトルク電動アクチュエータの標準的な特徴であり続けています。ダブルシール構造は、過酷な天候環境の中でも長期的な信頼性と耐久性を向上させる事が実証されています。プラグアンドソケットコネクターオプションも準備していますが、その場合もダブルシール構造の有効性は維持されています。

アクチュエータのコンパクトで頑強な構造上で、アクチュエータの現場開/閉スイッチと現場/停止/遠隔モードセレクターは内部スイッチとアクチュエータの筐体を貫通すること無く、磁性的に接続しており、非貫通の対環境保護構造の機能が更に高まっています。モータ優先の緊急時用手動ハンドルが標準装備されています。

IQTアクチュエータは3相、単相、またはDC電源供給に対応し、ON-OFFと寸動、調節用に50~2000Nmのトルク出力範囲で準備されています。
モータは、電源タイプや接続に関わりなく、常に正しい方向に回転します。更に、出力速度は、4倍以上の範囲で出力トルクに影響することなく、設定器によって調節可能です。全てのバルブとの接続部はISO5211若しくはMSS SP 101規格に対応し、着脱可能なカップリングが付属しています。 
危険エリア用のアクチュエータは直近のATEX規格に完全に合致しています。ファンデーションフィールドバス、プロフィバス、ハート及びデバイスネット等のオープンシステムとの接続オプションがあり、また、ロトルク独自のシステムであるパックスキャン及びパックスキャンワイヤレスとの接続オプションも用意されています。

ロトルクジャパン株式会社
東京本社: 東京都江東区千石2-2-24 昭和イマスビル  Tel: 03-5632-2941
担当: 東海林 satomi.shoji@rotork.com 
大阪営業所:大阪府枚方市南中振1-1-28                           Tel: 072-835-7555
担当: 木下 hidehiko.kinoshita@rotork.com 
九州営業所:熊本県菊池郡菊陽町光の森7-52-3                   Tel: 096-233-3391                    担当: 橋本 Yoshinari.hashimoto@rotork.com

ロトルクグループURL:  www.rotork.com

ENDS

Category: 
Business and Finance
Date: 
Thursday, February 18, 2016
Categories: 
Utilities
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